２０１６年 西日本学生ソフトテニス大会（西日本インカレ）大会結果
先日行われました、西日本学生ソフトテニス大会の結果を掲載します！
団体戦
男子優勝、、、中京大学
女子優勝、、、天理大学
シングルス
男子優勝、、、新子徹（同志社大学）
女子優勝、、、大森優理（関西学院大学）
ダブルス
男子優勝、、、広光・河辺（中京大学）
女子優勝、、、志牟田・地中（神戸松蔭女子学院大学）
以上です。
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取材していただきました！①
最近忙しくて、全然更新できていなかったです泣
先月は、２，０００PV越していてびっくりしました！
いつも読んでいただきありがとうございます！！
そして、少し前のことですが、OfferBoxさんに取材していただきました。
OfferBoxとは、こちら↓
ようこそワクワクする就職活動へ。｜OfferBox（オファーボックス）
そもそも、取材をしていただくきっかけとなったのがこちらです
本当に沢山の方にご迷惑をおかけしたのですが、本当に心優しい、友達、先輩後輩等々かなり多くの方にご協力いただき、８６５票という自分でも信じられないぐらいの票数をいただくことができました。
本当に本当にありがとうございました。
そして、初めての取材の記事はこちらです↓
http://jump.offerbox.jp/kY01K0b00xM01JGTM20U40K
ソフトテニス連盟の連盟やゼミでの研究、日頃の活動を中心にお話させていただきました。
最後の１文はかなり盛られていますが、、、笑
そして、題名に①としているということは、、、、、
②以降もあるということです。笑
先日インタビューを受けまして、現在、記事を作っていただいている段階です。
これからも、取材をして頂いたり、イベントに登壇することができるよう頑張っていきます。
最後に、OfferBoxさんありがとうございました。
かなり優良で使えるサービスですので、是非みなさんもご活用ください！
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２０１６年度全日本大学ソフトテニス王座決定戦 全結果
日本学連の橋本です。
様々な方のご協力のお陰で本年度も大学王座を開催することができました。
ありがとうございました。
さてさて、大会結果ですが
男子優勝、、、早稲田大学！！！（王座奪還しました！）
女子優勝は、、、同じく早稲田大学（６連覇）
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以下全対戦です。
まずは、男子
続いて女子の結果です。
以上です。
次回は、各大学によるカウントダウン企画について掲載したいと思います。
”コネクティングドッツ” 内定先のイベントに参加してきました
先日、内定先のイベントにお邪魔してきました。
やっと、同期の２人に会うこともでき（笑）
自分が働く環境はどういうところなのかを再確認できました。
その中でも、３人の方による講演があり、
それぞれのキャリアに紐付けて、生き方の軸やこれまでどういった変遷で今に至ったのかを真剣にそして、ユーモアを交えてお話されました。
その中でも、キーワドに上がっていたのが
《コネクティングドッツ》
簡単にいうと、これまでの人生は点と点を結んだもので、それが繋がって、今に至るのだということ。
これには、すごく共感でき、僕のこれまでのたった２１年間の人生の中でも
それぞれきっかけとなる事象があったり、転換点等も大きくありました。
しかし、それぞれのことを線で結んでみると、共通項がたくさんあったり、
なにかしらの類似点なりがみつかり、それが今の自分に繋がっています。
これからもいくつもの”点”に出会うと思いますが、最終的な点は
自分の会社を持ち、日本を代表する経営者になること。
これをゴールにして、点を結んでいきたいと思います。
そして、アルベルト・アインシュタインが言ったように
”常識とは、１８歳までに身につけた偏見のコレクションである”という言葉のように
自分と他人は全く違うものです。
自分の持っている軸は、自分だけのものであり、他人に押し付けていいものではありません。そのことにも気遣い、行動していきたいです！
（これは、代表が言っていた”誰にもその人の行動原理がある”という言葉とほぼ同語といってもいいのではないでしょうか）
そして、代表のお話では、代表の生い立ちから現在に至るまでのことをお聞きでき、どのようにして、この会社が生まれたのか、いかにして、ここまでスケールしてきたのかが分かり、自分もこの一員として、働けることにワクワクしています。
自分は、９月にインターンとして入社する予定で、それから約５年間だけしか働くことができないので、１年目から全体のMVPを獲ることができるようこれから取り組んでいきたいと思います。
また、今回のイベントを機にこれから取り組むことを決めました。
・１週間に２冊以上本を読む
・そして、読んだ本の概要説明・気づき等をこのブログに掲載する
・ferretの記事を読み、１週間に１回以上、内容を軽くまとめたものをこのブログに掲載する
ことにします。
今週は、全く暇がないので、来週の月曜日から取り組みます。
２０１６ 全日本大学王座ソフトテニス選手権大会 出場校一覧
こんにちは。日本学生ソフトテニス連盟理事長の橋本です。
全日本大学王座ソフトテニス選手権の開催まで残り僅かとなりました。
おかげさまで今年もカウントダウン企画は大好評でやらせていただいております！
さてさて、各地区の予選を勝ち抜き、全日本大学王座に出場する大学を紹介致します。
男子 女子
関西地区 同志社大学 神戸松蔭女子学院大学
そして、台湾・韓国から男女１チームずつを招待しており、
計男子１２チーム、女子１２チームが日本一、アジアの頂点を目指し競います。
（昨年度開会式写真）写真提供：ソフトテニスオンライン
（大会概要）
日時：６月２２日（水）１６時〜 開会式
６月２３日（木）９時半〜 予選リーグ
６月２４日（金）９時半〜 予選リーグ・準決勝・３位決定戦・決勝戦
場所：東京体育館メインアリーナ
多くの方のお越しをお待ちしております！
２０１８年卒の就活生へ
６月に２０１８年卒向けのサマーインターンの情報が解禁になり、いよいよ２０１８年卒の就職活動が始まりました。
イベントやMatcherなどで、既に２０人ほどの就活生の相談に乗っています。
そこでよく聞かれることを元に３点重要なことを簡単にまとめました。
①ゴールを設定すること
これは何事にも共通することで、何かしたらの目的や定量的な目標を定めないといけません。簡単にいうと、現状をスタート地点、目標をゴールにすると逆算して、やるべきこと、足りないこと活かすべきことなど様々なことが見えてきます。
逆に、ゴールがないとふらふらとその場で考えて行動することになるので、スピード・達成度・方向性など様々な面で大きく差をつけられることになります。
②情報・アドバイスを鵜呑みにしないこと
よくオススメの企業やインターンを教えてと言われますが、このオススメには、かなりバイアスがかかっています。まず自分が求めていたスキルや自分の進む方向性などもアドバイスする側とされる側に差異がありますし、オススメの企業にしても、自分の就職活動の軸に当てはまったものという枠組みの中になってしまうので、本当に欲しい情報が得られるかというとそうでもないと思います。そもそもの条件や状況が違う他者からの情報は、そのまま鵜呑みにしないことです。
そして、情報の中にも、確からしい情報というものがよく混在しています。俗にいう、誰々が言っていたや噂などなど他にもありますが、嘘や間違いなどかなり沢山あります。確からしい情報≠事実です。これは特に気をつけて下さい。
③いろいろな人に会うこと
就職活動の時は、新卒採用される学生ということで、滅多に話を聞くことができない日本を代表する経営者の講演を無料で聞くことができたり、様々なキャリアを歩んできた社会人、バリバリに活躍しているエース級の社会人など本当に沢山の人に会うことができ、沢山お話を聞くことができます。他にも、お金をもらえたり、ご飯をおごってもらえたりもしますが。笑
とにかく、いろいろな人に会うことができるのは、就職活動の時だけです。かなり多くの機会、そして人の出会いがあるので、この期間はとにかく大事にしてください。
以上、３点だけですが簡単にまとめました。
ちなみに、この情報もバイアスにかかっているので鵜呑みにしてはダメですよ。笑
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ダイレクトリクルーティングセミナー
昨日は、株式会社ビズリーチ主催のダイレクトリクルーティングのセミナーに参加しました！
社会人限定で周りは、役員や人事責任者の中、内定者という立場でありながら参加させていただきました。（席は一番前の真ん中だった笑）
目的は”自分が経営者になった時の準備”です
そもそも、経営者ではなくとも、社員全員が採用する人間だということは当たり前ですが…
このセミナーの中で出てきた
・これからは、HR✖️Technologyの時代
・日本は採用が難しいと感じる国世界の中で1番
・日本の採用スタイルは世界からするとかなり特殊
・企業が能動的にあらゆる手段を通じて優秀な人材を探す
などの様々なデータやファクトを元にセミナーが構成されていました。
詳しい内容は割愛させていただきます。
しかし、この日本の採用市場の動向は既に予想されていたものだったらしい
ウォー・フォー・タレント ― 人材育成競争 (Harvard Business School Press)
他にも、Googleの人の採用についての考え方
How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント
等の書籍の引用もありました。
今回社会人のセミナーに参加して感じたメリットは、
- 登壇者に役員、事業部長クラスの方が登壇する
- 短時間に内容が凝縮されている
- 集まっている人の経験値が高い
です。登壇者のプレゼンテーションから経験談、質問の質から何から新卒採用セミナーとは大違いでしたね。
内容はほんの１部しか書いていないので、是非ご自身で参加して確認してください！
